前のめりで吠えるあなたと公園の噴水

「焼き魚」のことを特別に考えている人って、たくさんいるんだろう。子供のときの体験や先入観とかそんなのが、「手品師」と頭の中でくっついちゃうことも、よくある話って言われそうだし。
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よく晴れた仏滅の夕暮れは焼酎を

ビールなど、お酒のおつまみには、まあまあ体に良い食材を!と考えている。
ロングヒットな酒の友はキュウリ。
それ以前はサバ。
それから、近頃は、湯葉だけれど、少々高めなので断念。
そして、新メニューを考案した。
パック入りの80円くらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、オリーブオイルで炒めて、みりんと醤油を少々ふりかけて味付た物。
とても値段はリーズナブルだし、カロリーも低い気がしませんか。

ぽかぽかした大安の夜に料理を
その日は、沖縄に働きに向かった。
この辺りは非常に暑い!
ゆとりのある上着の上に、ジャケット。
汗まみれになりすぎて、上の背広は滅茶苦茶に。
ホテルにに到着して、コインランドリーに行く暇もなかったのでLUSHの石鹸で洗った。
乾いたらそのジャケットはオレンジのいい匂いがした。
ジャケットが痛むのではないかと気になったけれど、何があっても洗いたいと思っていた。

風の無い週末の夜明けにゆっくりと

何か一個の習い事でも習慣でも、ひたすらコツコツ続けているような人に憧れを抱く。
野球だったり、絵画だったり、凄く目立たない内容でも。
例年通り一回だけでも、幼馴染の友達で、いつもの温泉旅館に連泊する!というような事も良いんじゃないかなと思う。
何でも地道に辞めないで続ければ最終的には実用まで達することがある。
思い返せば、小さなころにピアノと絵を教わっていたが、辞めなきゃよかったな。
そう感じるのは、空き部屋ののはしっこにに父にプレゼントされたピアノが置かれているから。
今の自分は全然分からないピアノだが、そのうちもう一回弾きたいと目的がある。

気持ち良さそうに泳ぐ彼女と公園の噴水
「今夜はカレーよ。」
少年は母親が言った今のセリフを耳にして、無意識に「ヤッター!」と叫んだ。
少年は学校が終わって家に帰ってから、麦茶を飲みながらダラダラとテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓際では風鈴が思い出したようにチリリンと音を立てていた。
テレビのアニメチャンネルでは、昔のなつかしアニメを放映していた。
今日の放送は「一休さん」をやっていた。
こんなにも頭がいい坊主がいたら、テストは満点取るんだろうか、と少年は少し嫉妬を感じていた。
だけど、コトコト煮えるお鍋からカレーの匂いがリビングまで漂ってきたとき、少年はテレビのことは思考から消えていた。

目を閉じて熱弁するあの子とアスファルトの匂い

頼まれて、密集したモウソウダケの伐採を支援していたけれど、しかし、竹がめちゃめちゃうじゃうじゃ生えていてつらかった。
山の持ち主が山の管理を親から継承して、モウソウダケが密集しすぎて、どこから手を入れていいかわからない状態だったそうだ。
私は、業務で流用する竹が欲しかったので、もらえるとなり、ちょうど良かったが、うじゃうじゃ竹が生えた山から出すのもひどかった。

涼しい休日の午前にお菓子作り
煙草は健康に一利もない。
と、指摘されても購入してしまうものらしい。
新入社員の頃、仕事の関係で出会ったコンサルタント会社の専務の年配の方。
「身体が病気一つしないのはたばことワインのおかげです!」なんてはっきり言い切っていた。
こんなに言われると、無駄な脱ニコチンは無しでもOKかも・・・と思う。

天気の良い平日の深夜は外へ

友人の彼氏であるSさんが経営する食品会社で、定期的に和歌山の梅干しをお願いしている。
酔うと電話をかけてくれるSさんの社員のEくんは、ほとんど会話がかみ合ったことがない。
素面のときの彼は、非常に人見知りが激しいようで、そうたくさん返答してくれない。
だから、一度もEくんとはまともにコミュニケーションをとったことがない。

陽気に口笛を吹く姉妹と飛行機雲
よく一緒にいる知佳子は頭がキレる。
頭が良いなーと思わされる。
とりあえず他者を否定したりはしない。
あれ?と思っても、とりあえず相手の考えも酌む。
なので、許容範囲が広がるし、我慢強くなるのだ。
意見を貫く事より、この方が彼女にとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかないやり方、経験を糧にする方法をとても理解している。

雨が上がった土曜の日没は昔を懐かしむ

午前0時を過ぎて、寝付けないとなれば、DVDをはまって見てしまう。
昨夜観賞した映画は、「エスター」というタイトルの米国映画だ。
主人公の、エスターと言う子は賢いけれどかなり個性的な9歳の子供。
最後に驚きの結末が待ち構えている。
それを見ている半ばで、結末が予想できる人がいるのか疑問なくらい予測不可能な終わり方。
それは、ドキドキとするわけでもなく、非常にゾッとするような結果だった。
ストーリーは、日頃の私の真夜中の時間を濃い物にしてくれる。
毎回、だいたいビールとそろっているので、体重が増えてしまうのが良くない。

のめり込んで口笛を吹く姉ちゃんと冷めた夕飯
「間違いなくこうで当たり前だ!」と、自身の価値観のみで他人を見極めるのは悪くはない。
だけど、世の中には、個性と言われるものが人間の周囲に浮いている。
この事を知ると自信を持つのは必要だけど、強く反論するのはどうかな?と考える。
まあ、これも私の考えでしかないけれど。
厳しい世の中になってもおかしくないかもしれない。

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