汗をたらして話す友人とあられ雲

「生徒」のこと嫌い?好き?さまざま感じ方があるかもわかんないけど、必ずしも悪くない気がする、「春巻き」って。そう感じたりしない?
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泣きながら走る兄さんと冷たい肉まん

性能の良いカメラも、本当に好きだけれど、また極め付けと言うくらい好きなのがトイカメラだ。
2000円持っていれば小さめのトイカメがすぐ得られるし、SDカードがあればパソコンですぐに再生できる。
真実味や、感動の瞬間をシャッターに収めたいなら、性能のいいカメラがぴったりだと思う。
だけど、その雰囲気や季節らしさを写す時には、トイカメには他のどれにも歯が立たないと推測する。

雨が上がった水曜の午後は読書を
少年は今日、学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白い割烹着を着て、他の給食係たちと、今日の給食を給食室へ取りに向かった。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツみたいに蓋付きの大きな鍋に入ったスープなんかも。
少年は、最も重い瓶入り牛乳だけは、男子が運ばないといけない、と考えていた。
クラス全員分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
重たい牛乳を女の子には持たせたくはなかったけど、クラスでも一番かわいいと思うフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思ったので、少年は少しドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を持つことにした。

陽気に吠える姉ちゃんと冷たい肉まん

オフィスで頑張っていた時の大好きな先輩は、社長の娘で、まさにセレブそのものだった。
小柄で可愛くてテンションが高い、動物を愛する先輩。
動物愛護サークルなど立ち上げて、しっかりキャンペーンを行っている様子。
革を使用しない、ベジタリアン、動物実験取りやめ賛成。
ちょっと前に、部屋にお邪魔したことがあった。
一等地にある背の高いマンションで、六本木ヒルズが見えた。
その先輩、毛並みが清潔な猫ちゃんと同居していた。

気持ち良さそうに歌うあいつと霧
山梨県は、果物の郷と言われているほど果物の栽培が行われている。
日本には珍しい海のない県で背の高い山に囲まれている。
ということから、漁業もできなければ、米の栽培もあまり盛んではない。
なので、山梨を治めていたあの柳沢吉保がフルーツ生産を提案したのだ。
他県に負けない優れている何かが欲しかったのだろう。
甲府盆地の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の気温の差は甘い果物を実らせる。

ぽかぽかした日曜の明け方は立ちっぱなしで

最近、麻衣子と明日香とツアーに行ってきました。
この2人は、私の専門学校の同級生で、同じ時間を共有した仲です。
しかも、力を入れていたのが旅行関係と英検なので、旅行が好きな生徒たちでいっぱいでした。
その中でも、明日香と麻衣子を含む仲良し6人でさまざまな地へ旅をした思い出は大切です。
私はもともとそれ程友達が多くないし、しかも十分だと感じています。
という事で、とても喜んだけれど、横で麻衣子が満足しているような顔をしていたのも喜ばしい事でした。

前のめりで歌う姉ちゃんと壊れた自動販売機
最近、横腹の脂肪を筋肉にと考え腹筋をしている。
娘を自らの足元にのせて回数を数えながら腹筋をしたら、子供との遊びにもなって、子供も数字を耳で覚えるし、俺のひどい脂肪も減少するし、ベストなやり方だと考えていたら、最初のうちは、きゃっきゃ言っていた2歳の娘もすぐにあきてしまった。

具合悪そうに話すあの子と擦り切れたミサンガ

かつて、父も母も、私の人付き合いに対し大分積極的であることを求めてきた。
一般的から離れてはいけない、とも。
凄く暮らしにくい時期だったと考える。
授業時間が過ぎると、毎回嘘の話を楽しそうに母に話す。
そうすれば、安心したような顔を見せてくれる。
周囲とずれると、おかしい。
こんなことばかり恐れていた昔の私とお父さんとお母さん。
切ない話だと今は思う。

じめじめした水曜の日没にカクテルを
離れた本家で暮らす俺のお母さんも孫の為として、めちゃめちゃ色々手作りのものを仕立てて届けてくれている。
ミッフィーが大変大好きだと言ったら、話したキャラの布で、作ってくれたが、仕立てるために必要な布の購入価格がとっても高額であきれていた。
布は縦、横、キャラクターものだと上、下も方向があるので気をつけなくてはならないらしい。
だが、多く、裁縫してくれて、届けてくれた。
小さな孫はとっても愛らしいのだろう。

涼しい祝日の昼に歩いてみる

元ブラビのビビアン・スーは、美人で努力家で素晴らしい女性だ。
年齢が30代の終わりなんて、思えない。
過去に見ていたテレビで、印象に残っているのが、英語勉強中のビビアンが英語のインタビューに答えていたところ。
まだまだ学び始めたばかりみたいだったけれど目を引くくらい一生懸命だった。
今では英語はもちろん日本語だって、しっかりペラペラなんだろうなーとみている。
ビビアン・スーの素敵さは計り知れないくらい深い。

曇っている水曜の深夜に椅子に座る
わが子とのふれあいをすると、自分の子供は非常になついてくれる。
2歳近くまで、仕事がとてもせわしなく、顔をあわせることがあまりなかったため、たまに顔をあわせても近寄ってくれなかった。
父親だけどとやりきれない心ざまだったが、仕事の業務がせわしないからと甘んじずに、足しげく、休日にお散歩に連れていくらようにした、抱きしめても、お風呂に入れても普通になった。
ここ最近、仕事で玄関をでるとき、俺が行くことが悲しくて涙を流してくれるのが幸せだ。

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