涼しい金曜の朝に昔を思い出す

ねえみんな、「画家」について考えてみないかい?それほど敬遠するような事って無いと思うんだよ、「酢豚」の特色って。
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夢中で歌う弟と冷たい雨

少年は夜中の3時に目が覚めてしまった。
夏休みもすでに2週間ほど過ぎた頃だった。
暑くて寝苦しくて熟睡できなかったのだろう。
せんぷうきは生暖かい風を送るばかりで、全く涼しいとは思えない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年はカレーを作り始めた。
冷蔵庫を開け、肉と野菜を取り出し、調理を始めた。
夜が明けるころには、少年の家からは、スパイシーなカレーのいい匂いが広がっていた。

騒がしく踊るあいつとわたし
暮らしていた場所が違うと文化が異なることを二人で生活しだしてからものすごく感じるようになった。
ミックスジュースシェイクしようかと嫁から前に言われ、コンビニででも買っていたのかなと思ったら、地元では作ることが普通らしい。
ミカンやパイナプルとその他もろもろとアイスを加えて、普通の牛乳をさらに入れて家庭用のミキサーで混ぜて完成だ。
作ったものをごくごくと飲んだのは未知の体験だけれど、しかし、とてもよかった。
味わい深かったし、くせになって、俺も作り飲んでいる。

控え目に歌う妹とよく冷えたビール

去年の夏、私は彼氏と、東京から一般道を使って、七里ガ浜に行ってみた。
それは、趣味の一眼レフのカメラで風景を撮るためだったが、なかなかうまく撮れない。
海は久々だったこともあり、しばらくすると靴を脱いで海に入りはじめた。
海水にも飽きてしまい、砂浜で棒崩しをするようになった。
この時位までは、実際にそばに置いていた白のデジタル一眼。
思いっきり過ごして、帰る最中、GSで私の一眼がケースにない事に気付いた。
仕方なく家まで帰るも、思い出すと、最高に切なくなったのを覚えている。
たくさんのメモリーが入ったあの一眼、今はどの場所にあるんだろう?

息もつかさず自転車をこぐ姉ちゃんと飛行機雲
見るのに日陰がないところを長く歩く動物園は、夏はめっちゃ暑すぎて厳しい。
友人夫婦とお子さんと自分と妻と子供ともども合同で見に出向いたが、めちゃめちゃ蒸し暑くて疲れた。
非常に蒸し暑いので、動物も多くが行動していないしし、奥の影に身を潜めていたりで、あまり見えなかった。
この次は、ひんやりとした水族館などが夏はいいかもしれない。
子供が大きくなったら夏期限定の夜の動物園や水族館もおもしろそうだ。

自信を持って自転車をこぐ弟とアスファルトの匂い

夏休みが半分ほどたった頃の夕暮れ時。
「缶蹴り」で鬼になった少年は、ものすごくお腹を空かしていた。
捕らえても捕らえても缶をけられて捕虜が逃げるので、もはや本日の缶蹴りは終わらないんじゃないかと肩を落とした。
クタクタに遊び疲れて家に帰ると、扉を開けた瞬間に今日の晩御飯が何かわかった。
とてもうまそうなカレーの香りに、少年は幸せな気持ちになった。

具合悪そうに大声を出す彼女と枯れた森
辺ぴなところに住んでいると、インターネットでものがお手軽に購入できるようになったのが、たいそう便利だ。
その理由は、大型の本屋が市内に一軒しかなくて、品ぞろえも悪いから、購入したい本も手に入らないからだ。
本屋で取り寄せるよりインターネットで購入するほうが簡単だ。
だって、本屋に行くだけで原付で30分近くかかるからものすごくめんどうだ。
ネットショップに手慣れたら、なんでもインターネットで手に入れるようになった。
なんでもオンラインショップで購入するようになった。
家電は、ネットのほうが確実に安価で、型番商品は必ずネット買いだ。
けれど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

暑い月曜の夕方に食事を

いつも、業務や家事に追われてしまい、なかなかフリーの時間がない。
ほんの少し時間が持てても、だいたい次の仕事のスケジュールなど、何かの期限が頭の隅にある。
そんな状態で大きな休みができると、とてもワクワクしてしまう。
さて、久しぶりの休日をどうやって使おうかと。
最終的にはほとんどが、あれもしたい、これしたい、という願いのみが重なり、全部は上手くいかない。
その上、私は行動が遅いので、あっと言う間に時間は経過。
時は金なり、なんて正に的確だと感じる。

ゆったりと熱弁する子供と霧
怖い物はたくさんあるけれど、海が非常に怖い。
しかも、タヒチやハワイなんかの淡い水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、日本海などの暗い海だ。
つい、水平線に囲まれている・・・なんて状況を想像して怖くなってしまう。
それが味わってみたかったら、オープンウォーターという映画がオススメ。
ダイビングで海に置いてけぼりの夫婦の、会話のみでストーリーが終盤に近づく。
とにかく私には恐怖のストーリーだ。
もしかすると起きてもおかしくない事なので、ドキドキ感はたっぷり伝わると思う。

雨が上がった土曜の夕方に座ったままで

都内で江戸の頃から有名な下町が、台東区にある浅草。
特に参拝客の多いお寺が浅草の観音様だ。
そこそこ近頃、参拝に行った。
久々に来た東京都の浅草詣で。
再度、自分の目できちんと確認して分かったのは、日本人じゃないツーリストが多い事実。
世界中よりツーリストが集中するここ浅草は、少し前よりどう見ても多くなった。
そもそも、世界一の電波塔である、東京スカイツリー完成の関係もあることは間違いない。
近隣の国からは、新東京国際空港ハブ化に伴って便利になったという事から、そして、ヨーロッパの方やアメリカからは、着物や和装小物に魅力を感じてやってくるツーリストが多いのだろう。
それはさておきこの先の未来も多くの外国人がやってくることを予想した。
日本の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
一方の私は、仲見世通りを心行くまで観光することができた。
お土産として名物の人形焼と、雷おこしをたくさん買って、足袋や木刀も見せてもらった。
宝蔵門を通過すると、豪華絢爛な本堂が見えてきた。
この屋根の瓦はチタン瓦を使って、工事を行ったという。
本堂の観音様にお礼と旅の無事をかねて御祈願した
今の努力が、この先どこかで実りますように。

喜んで走る君と擦り切れたミサンガ
子供の3歳の誕生日が近づいているので、誕生日プレゼントをどういったものにしようかを迷っている。
妻と話して、体を使って遊ぶ遊具かためになるおもちゃか着るものなどにするかを決めようとしている。
考えるがなかなか決まらないので、実物を見に行って選ぶことにしたけど、がつんとくるものがなかった。
けれど、子供に近くにいかせてみたら、すぐに決めることができた。
ジャングルジムに一生懸命だったから、それに決めた。
ただ、部屋が小さいので、一番小さなコンパクトなやつに決めた。
価格もなかなかリーズナブルだったので、助かった。

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